知育玩具を買ってあげたい。
でも、数千円するおもちゃを買って、全然遊ばなかったらもったいない。
「せっかく興味を持っているなら、もう少し伸ばしてあげたい」
「スマホやタブレットを見る時間だけでなく、夢中になって遊べるものを見つけてあげたい」
そんなふうに思って知育玩具を探しても、我が子が本当に気に入るかは、実際に遊ばせてみないと分かりません。
そこで使えるのが、おもちゃのサブスクです。
買う前に借りて試す。遊ばなければ返す。気に入れば延長し、本当に長く遊びそうなら買い取る。
この記事では、トイサブ!・And TOYBOX・Cha Cha Chaを「知育玩具を試す」という視点から比べます。
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
知育玩具を「買う前に試せる」のがサブスクの強み
普通に知育玩具を購入する場合と、サブスクで借りる場合では、「試す」タイミングが違います。
| 購入する場合 | サブスクの場合 |
|---|---|
| おもちゃを選ぶ | おもちゃを借りる |
| 先に購入する | 先に実際に遊べる |
| 遊んで反応を見る | 遊んで反応を見る |
| 合わなくても手元に残る | 合わなければ返却 |
| 気に入ればそのまま使う | 気に入れば延長・買取 |
大きな違いは、「買ってから試す」のか、「試してから買うこともできる」のか。
店頭で楽しそうに触っていても、家で何日も遊ぶかまでは分かりません。
ネットなら、なおさらです。
普段の生活の中で実際に遊ばせてから判断できる。
月額で何円分のおもちゃが届くかだけではなく、ここにも知育玩具をサブスクで借りる意味があります。
「何を買うか」より、我が子が何を好きなのか探してみる
最近、数字に興味を持ち始めた。
パズルなら何度でも遊ぶ。
ブロックを渡すと、ずっと何かを作っている。
すでに興味が見えているなら、それに近い知育玩具を試してみる方法があります。
まだ何が好きなのか分からないなら、一つに決める必要はありません。
- 数字・算数
- パズル・図形
- ブロック・組み立て
- 言葉
- プログラミング的な遊び
違うタイプのおもちゃを試してみる。
親が「これなら絶対好きそう」と思ったおもちゃには興味を示さず、期待していなかったおもちゃに夢中になるかもしれません。
そこで、
「あ、この子はこういう遊びが好きなんだ」
と気づくこともあるでしょう。
何か特別な才能を見つけなければならない、という話ではありません。
「何を買ってあげよう」から始めるのではなく、「この子は何が好きなんだろう」を探してみる。
知育玩具のサブスクは、そんな使い方もできます。
「遊ばなかったおもちゃ」は全部ムダなのか?
サブスクでも、届いたおもちゃで遊ばなければ、
「これなら買っても借りても一緒では?」
と思うかもしれません。
もちろん、毎回ほとんどのおもちゃで遊ばないなら、その家庭にはサブスク自体が合っていない可能性があります。
でも、6個届いて1個だけまったく遊ばなかったなら、その1個まで完全なムダとは限りません。
「こういう遊びには、あまり興味がないのかな」
ということが分かるからです。
逆に、親がそれほど期待していなかったおもちゃに夢中になることもあるでしょう。
そして次回、
「前回はこれでよく遊んだ」
「こっちは、ほとんど触らなかった」
と伝えられるサービスなら、その反応を次のおもちゃ選びにも活かせます。
遊ぶか分からない知育玩具を買い続けるのではなく、借りながら我が子の好みを探していく。
そう考えると、「遊ばなかった」という結果にも意味が出てきます。
実際にどんな知育玩具を試せる?
おもちゃのサブスクというと、積み木や赤ちゃん向けのおもちゃをイメージするかもしれません。
しかし、子どもの年齢が上がれば、試せる知育玩具の内容も変わってきます。
| サービス | 知育玩具の例・特徴 |
|---|---|
| トイサブ! | 図形・組み立て、論理パズル、数・算数、プログラミング的な遊び、ボードゲームなど |
| Cha Cha Cha | 世界地図パズル、育脳・プログラミング系など |
| And TOYBOX | 磁石・組み立て、数字、時計、プログラミングなど |
トイサブ!では、4~6歳ごろになると、マグ・フォーマーのような図形・組み立て系から、論理パズル、数や算数、プログラミング的な遊び、ボードゲームなども扱っています。
Cha Cha Chaには、くもんの世界地図パズルやSTACUBEなどがあり、5歳児向けにはプログラミングや育脳を中心とした学研ステイフル監修プランも用意されています。
And TOYBOXも、対象となる年齢では磁石や組み立て、数字、時計、プログラミングなど、さまざまな方向の知育玩具を提案しています。
知育玩具には、数千円するものも珍しくありません。
「数字も試してみたい」
「パズルも気になる」
「組み立てるものにも興味を示すかも」
と買い足していけば、それなりの金額になります。
だからこそ、いろいろ試したうえで、本当に気に入ったものを見つけるという使い方が活きてきます。
ただし、何歳でも好きなおもちゃを借りられるわけではない
知育玩具には、それぞれ対象年齢があります。
小さな部品など安全面から年齢が設定されているものもありますし、サービス側が独自に対象年齢を設定している場合もあります。
※注意したいポイント
「うちの子は4歳だけど、この5歳向けパズルなら楽しめそう」と思っても、対象年齢やサービス側の基準によっては借りられない場合があります。
対象年齢より少し難しい知育玩具を試したい場合は、申し込み前に各社へ確認しておくと安心です。
また、サブスク自体にも得意とする年齢があります。
トイサブ!は5~6歳ごろにも論理・算数・プログラミング系などのラインナップがあります。
Cha Cha Chaは0~6歳を対象としており、5歳児向けの学研ステイフル監修プランもあります。
And TOYBOXは生後3か月~4歳11か月が主な対象で、5歳以降も継続できますが、公式でもおもちゃに物足りなさを感じる可能性が案内されています。
そのため、
今の我が子の年齢で、どんな知育玩具を試せるのか。
ここまで確認して選ぶことが大切です。
3社を「知育玩具を試す」という視点で比べる
3社には、それぞれ違った特徴があります。
| 比較ポイント | トイサブ! | And TOYBOX | Cha Cha Cha |
|---|---|---|---|
| 年齢の特徴 | 5~6歳向け知育玩具もあり | 3か月~4歳11か月が中心 | 0~6歳・5歳児向けプランあり |
| おもちゃのリクエスト | ○ | ○ | ○ |
| 選定の相談・調整 | 希望を伝えられる | プレミアムは発送前に相談・変更可能 | 希望を伝えられる |
| 5歳以降の知育玩具 | あり | 選択肢は限られる | あり |
| 延長 | ○ | ○ | ○ |
| 買取 | ○ | ○ | ○ |
※プランやサービス内容は変更される場合があります。最新の利用条件は各社公式サイトで確認してください。
トイサブ!
トイサブ!は、子どもの年齢や発達、興味に合わせておもちゃを選定してもらえます。
4~6歳になると、数や図形だけでなく、論理的に考えるもの、プログラミング的な遊び、ボードゲームなど選択肢も広がります。
「まだ何が好きなのか分からないから、いろいろな方向を試してみたい」という家庭なら、ラインナップを確認してみる価値があります。
And TOYBOX
And TOYBOXで特徴的なのが、プレミアムコースです。
プランナーから提案されたおもちゃを発送前に確認し、LINEで変更希望を伝えることができます。
「これは家に似たものがある」
「最近はこういう遊びに興味を持っている」
と相談しながら決めたい家庭には、面白い仕組みです。
一方、主な対象は4歳11か月までなので、5歳以降も長く利用したい場合はラインナップを確認しておきたいところです。
Cha Cha Cha
Cha Cha Chaは0~6歳を対象としており、通常プランとは別に5歳児向けの学研ステイフル監修プランがあります。
プログラミングや育脳を中心とした知育玩具を試してみたい家庭には、気になる選択肢でしょう。
おもちゃのリクエストもできるため、「このタイプを試してみたい」という希望がある場合にも確認してみる価値があります。
サブスクを選ぶなら、月額以外にもここを見る
「知育玩具を試して我が子の興味を探す」ことが目的なら、料金だけで決める必要はありません。
- 今の年齢で、どんな知育玩具を借りられる?
- 興味に合わせておもちゃをリクエストできる?
- 遊んだ・遊ばなかったという反応を次回の選定に活かせる?
- 気に入ったおもちゃを延長できる?
- 本当に気に入ったら買い取れる?
同じ「知育玩具を借りられるサブスク」でも、家庭が求める使い方によって見るポイントは変わってきます。
最初から「正解のおもちゃ」を選ばなくてもいい
子どもが何かに興味を持ち始めると、
「もっと伸ばしてあげたい」
と思うことがあります。
でも、最初から正解の知育玩具を見つける必要はないのかもしれません。
数字なのか。
パズルなのか。
組み立てることなのか。
言葉なのか。
それとも、親が想像もしなかった遊びなのか。
まずはいろいろなものに触れて、我が子が何に夢中になるのかを見てみる。
興味を示さなければ返す。
気に入ったら、もう少し借りてみる。
本当に長く遊びそうなら、そこで初めて買う。
「何を買ってあげよう」ではなく、「この子は何が好きなんだろう」から始めてみる。
どこが自分に合っているのか?気になる方は
実際のおもちゃ代で買う場合とサブスクを比較することから始めてみてください。


コメント